誤用されやすい言葉

こんにちは、オフィス部の宇野です。今日は間違った意味で使われたり、言い間違いされたりする言葉についてご紹介します。
まず「間違った意味で使われる言葉のトップ5」からです。
1「ハッカー」
【☓誤用】コンピューターに侵入し、不正行為を行なう人
【○正解】コンピューターやインターネットに詳しい人
2「確信犯」
【☓誤用】悪い事であるとわかっていながらする犯罪
【○正解】信念に基づいて「正しいことだ」と思い込んでする犯罪
3「他力本願」
【☓誤用】自分で努力するのでなく、他人からの助けに期待すること
【○正解】自らの修行などによって悟りを得るのでなく、仏の力によって救済されること
4「破天荒」
【☓誤用】豪快で大胆不敵なようす
【○正解】だれもが成し得なかったことをすること
5「姑息(な手段)」
【☓誤用】ひきょうであるさま
【○正解】一時しのぎであるさま
続いて「言い間違いされる言葉のトップ5」です。
1「途切れがちの会話などを、上手くつなぐことができない」
【☓誤用】間が持たない 【○正解】間が持てない
2「激しい語気の声を出す」
【☓誤用】声を荒らげる(あらげる) 【○正解】声を荒らげる(あららげる)
3「相手のすきをついて失敗させる」
【☓誤用】足もとをすくう 【○正解】足をすくう
4「陣頭に立って指示をする。指揮する」
【☓誤用】采配(さいはい)を振るう 【○正解】采配(さいはい)を振る
5「激しく怒る」
【☓誤用】怒り心頭に達する 【○正解】怒り心頭に発する
以上ですが、皆さんはいくつ分かりましたか?普段あまり気にしないかもしれませんが、近年、言葉は誤用されて使われる事も多く、それが当たり前のようになっています。言葉の意味を正しく理解し使うことを、ひとつの社会的なマナーとして考え直してみるのも、現代人にとっては大事なことであると思います。

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