恐竜の皮膚の色

こんにちは今日のブログ担当はオフィス部S.F.です。

今日は恐竜の皮膚の色についてお話したいと思います。

(AFP国際ニュース2014年1月9日の記事を参照しました。)
20年以上前までの研究では恐竜の皮膚の色は、今いる爬虫類の色から想像して描かれたものであるらしいです。しかし、最近の研究で、恐竜の皮膚の色は鳥類の先祖という学説が有力になっていたため鳥から、想像して描かれていたようです。そのためかなりド派手な物や羽毛や毛等があるものもいたそうです。例えば、ティラノサウルスの皮膚はいったい何色だったのか。

この謎を解明する手掛かりになる可能性を秘めた研究が、2014年1月8日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載されました。その記事によると、
恐竜が陸で栄えていた中生代に水環境を支配していた爬虫類、(海生爬
虫類-かいせいはちゅうるい)の化石3種類から色素の痕跡が、文献的史料の存在しない
時代に初めて発見されていたそうです。

 想像画として描かれていた大型肉食恐竜ティラノサウルス・レックス(T・レックス)の皮膚の色は、暗灰色や濃緑色、土のような茶色、黄土色、明るい黄緑色などさまざまでした。

しかし、スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の研究チームによれば今回の発見で、T・レックスの皮膚の色を特定・再現できるかもしれないとの事だった様ですが、「恐竜を含め、(絶滅した)爬虫類の色素の痕跡が見つかったのは今回が初めてだ」と、
ルンド大のヨハン・リンドグレン(Johan Lindgren)氏は、話していたそうです。

そして更に、このグル-プの研究より、この組織が皮膚色素の中でも最も一般的な「メラニン色素」だと突き止められているそうで、この研究グループによると現生する生物、オサガメに似た色に近く「全体的に黒ずんだ色合い」の皮膚だったと結論付けたそうです。

恐竜の色が想像で描かれていたとは!! 

ということで今日のブログ担当はオフィス部のS.F.でした。  
以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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