金縛りの正体

こんにちは、オフィス部のS.Fです。
今日のブログは、金縛りの正体 という内容でお話したいと思います。
皆さんは、今までに金縛りを経験したことがあるでしょうか。
昔から、よく霊に取り憑かれているんじゃないかなどと言われたりしますが、
実は、この金縛り、霊などとは、全く関係なく科学的に証明できる睡眠障害のひとつ
であることが分かっています。これは、つまり、脳の生理現象ということです。医学的には、「睡眠麻痺」というそうです。人は、睡眠時「深い眠りのノンレム睡眠」と「浅い眠りのレム睡眠」の2種類を交互に繰り返しています。
また、脳には、睡眠時、間脳、中脳、橋、延髄などの「眠らせる脳」と「眠る脳」(大脳)というふうに、役割が分かれ、眠らせる脳自体は、睡眠中も眠ることがないそうです。
  深い眠り(ノンレム睡眠)の時は、「大脳の休息」つまり大脳が「眠る脳」なので、意識はないが体は動ける。ところが、ストレスや不規則な生活習慣などの影響でこの睡眠リズムが崩れると、入眠時、レム睡眠から入ってしまい浅い眠り(レム睡眠)の時は、体(骨格筋など)を司る脳が「眠る脳」になり休息が起こり、大脳(意識を司る部分)は活動していて意識はあるが体(骨格筋など)は動かないという状態になるので、体は寝ていて動けないのに、大脳の脳は起きたまま意識はあるという状態=金縛りが起きるわけです。
故に、金縛りが起こるということは、ストレスなどで身体に異変が起こっている予兆かもしれないので、注意する必要があるかもしれません。 
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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