感銘を受けた言葉

こんにちは、ホソカワです。
数日前、「ニーチェの言葉」という本を読んだのですが、僕の心を射抜くような格言、言葉がたくさんありました。それらの中から、あくまでも要約ですが一つだけ紹介したいと思います。

「2の物事から10読み取れる人と、1しか読み取れない人がいる。それらは頭の良し悪しであると思われがちだが、実は違う。人間は物事を読み取る時、自分の内から汲み取って、自分のものにするのである。要するに、自分が豊かになれば、物事を吸い取る能力もあがるのである」

豊かさと言われてもピンとこないので、自分なりに勝手に解釈すると、これは人生における『経験』だと思います。
恋をしたり、部活の試合で負けて涙したり、色々なものです。
例えば小説の一文で主人公がこんなことを言っていたとします。

『僕は彼女にふられた。部活の試合なんて面倒くさくなった』

恋を経験したことのある人は、前者の文を読んでかわいそうと思うかもしれません。
また試合で負けて涙を流したことのある人は、後者の文を読んで、もっと頑張れよと憤慨するかもしれません。
ではもし、両方経験していたとたら?
多分、『主人公は辛いけど、頑張ってほしい』というような、二面的な見方をするでしょう。
これがいわゆる『経験』の差、つまりは『豊かさ』の差なのかもしれません。

他にも色々な言葉が載っているので、もし気になった人がいたら、是非「超訳 ニーチェの言葉」という本を買ってみてください!
・・・なんか通販の人みたいになってしまいましたが!

それでは!