性善説・性悪説

はじめまして。
本日初めてブログを担当させていただくことになりました。どうぞよろしくお願いします。

 

私はその日の朝礼のスピーチで「性善説・性悪説」をテーマにした話をしました。
この学説は簡単に言うと、性善説は「人は生まれながらの善人で成長する過程で悪を知る」性悪説は「人は生まれながらの悪人で成長する過程で善を学ぶ」と、どちらも人間の本質についての語られている学説です。

 

この二つの説は、ネットで調べると色んなことが出てきましてその奥深さに個人的にも面白い学説だと思いました。

このことについて私なりにも出てきた考えがあります。「性善説・性悪説」それは何をもっての善なのか悪なのか、客観的に見た悪が主観的には善であったり、あるいはその逆であったり、人は皆それぞれの理念をもって動いています。勿論自ら進んで悪行を図ろうとする者もいますし罪を犯せばそれは当然罰せられるべきだと思います。ですが、その人が全くその自覚がない場合はどうでしょうか。

 

例えば、肉食動物は生きるために他の動物を捕食しますが、それは人間からすれば悪だという見方ができます。それによっては存在そのものが悪だという見方にもなりますよね。人間も同じように他の生物を食べてながら生きています。

 

私は人間の根源に善も悪もないと思うのです。なぜなら人の心の本質的な部分はもっと純粋で空虚なものだからです。あるがまま欲に忠実であることを私は悪いことだとは思いません。選択の過ちや踏み外しも人間が弱い生き物ですから、それはどうしても仕方のないことです。

 

これらの考えだと性善説も性悪説も当てはまらないことになります。ですが、あくまで私個人の考えですのでこれが正しいということはありません。
私もスピーチのネタ収集のために浅く調べただけですので深く言い切ることはできませんが、この学説について自分の思いを少々まとめてみました。

 

それではここで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。