身体は育ち、空は遠のく

小さい頃、自分はよく空を飛んでみたいなって思っていた。
すんでいた場所が田んぼに囲まれた土地で、学校の帰り道でよく、カラスとか白鳥、それにトンボがいっぱいで飛んでいて、何で自分には羽が生えていないのだろうとか、思ったりしたもんだ。
 

青空、曇り空、星空・・・。彼らは色んな空を飛んでいた。
自分はいつも、空を見上げて、うらやましいと思っていた。
 

あれから10年。
身長が伸びて、少しだけ空に近付いたけれども、不思議と空が遠くにあるように感じるようになった。
多分、色々知って、空が本当に凄いものだと実感したからだろう。
あの頃は友達みたいなものだったのに、今はなんかよそよしくなって、空を見ることも少なくなった。

 

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こんにちはホソカワです。
大人になるって不思議なもんですね。
最近それを実感しています。
うーん、難しいもんですなあ。
まあこれが大人になるって言うことかもしれませんね。
それでは。

またポエムですか?