肺挫傷

おはようございます。今回のブログの担当は、オフィス部のIです。

今回は肺挫傷のことについて、ネットで調べました。

「肺挫傷とは、鈍的外傷(打撲や衝突など)で、肺にある肺胞や毛細血管などが切れてしまうこと、または、肺胞に血液や血腫などが溜まった状態。肋骨の骨折などで肺が破損したり圧迫されたりした場合に起こるケースが多い。軽症の場合では症状が現れることがなく1週間程度で自然に回復する。しかし、重症の場合では肺組織が損傷しているため、呼吸困難、頻呼吸、血痰、チアノーゼなどが見られる。さらに広範囲にわたる場合には、血液中の酸素濃度が低くなり、低酸素血症による意識障害や血圧低下が現れる。重症化すると急性呼吸不全を起こし死に至ることもあるため注意」とのことです。

調べてみて、病気って何でもそうだと思いますが、軽症と重症では、かなり差があることがわかりました。

本日はくもりで、寒いですが、ファイトです。
風邪に気をつけてください。
それでは、また、よろしくお願い致します。

«
»