【ものづくりフェスタ感想】趣旨の話

 皆様こんにちは。我ら前進主義は9月15日から17日に開催された越前ものづくりフェスタ2018に出展をいたしました。私は自社所有のレーザーカッターを用いたコースター印刷とそのデザインを体験するコーナーでレーザー機械を動かす係(言わば技師)として2日間参加しました。機械を動かしている立場から見てわが社の技術は同じく出展されていた企業様の足元にも及ばないものだと存しておりますが、一方で提供いたしました体験コーナーはお子様連れのお客様に人気でお陰様で今年も大盛況と相成りました。
 3回目の出展となりましたが、物事において3度目、3代目というのはいわば岐路であり、次回で物事が躍進するのか潰えるのか、それとも惰性で延命され続けるのかが問われていると言えます。今年の出展では「なんで出展しているんだっけ?」と思いながら参加していました。今年は福井国体が開催され、わが社もコースター印刷でグッズ製作を行っていますが、特にアピールすることもなく私たちは昨年と同様の立ち回りをして(しまって)いました。私はとても勿体ないと感じました。ただ子供たちへコースターに絵を印刷して渡して終わるそんな2日間だったと振り返っています。ものづくりフェスタは地元企業の技術や活動をPRするイベントと解釈していましたが、少なくとも体験コーナーにおいてはそれができていたとは言いにくいと考えます。
 今年の出展は来場なさったお客様(またはイベントそのもの)への「奉仕」に来ているのかな?と感じています。出展の趣旨以外にも客回しが下手だとか、機械に予期せぬトラブルが生じたなど問題がいくつもあります。それらを振り返って次回にフィードバックする必要があります。(フィードバックに関しては昨年も提案していましたが活かされたのか、または行われたのかが不明でした。今年も疎かになるような気配です。)