お気に入りとまでは行きませんが…。余りいません…。何故かと言うと、読書の方が面白いからです。おじさんくらいの年齢になると、甘さが気になりだして、文句言いたくなるので、遠慮してます。自分はそんなこと出来もしないのにです。

要は、似合わない「服を買って」って、せがまれているようなものだからです。

「若者層しか着ないじゃないか？」的な、ニュアンスです。

そんなことで、「可能性」とか、言われても、オジサンくらいになると、諦めも出てきますし、着いて行けなくなりますよね。配慮の足りないサイトが多くて、頭が痛いです。
若い気のままで、「それを、何年と続ける気ですかと？」言いたくなります。
本に書いてありましたが、「十代の煌めき」と、言うセリフの様に、臭い言葉が出ないことには、見た目の派手さに、毒されるだけです。一度上げた看板は、五十年貫く覚悟がいるからです。そんなサイトに、何年も付き合わされるのかと思うと、正直しんどいです。

成熟した昭和平成からすれば、プリ〇セスプリンセスですら、懐かしい過去なんですから。

経験値の少ないサイトが、何も毒されなくてもいいとは思いますが…。普通の、本ぐらい読めるように、成ってほしいものですね。中身が濃けりゃいいってものでもないですけど…。

「健康にいいよ」って言って、「野菜〇活」飲む人が大半を示すようであれば、飲んでみる気もしますが…。プロテインに走る若者の多いこと多いこと…。

根本的に、サボり信者の多いこと…。

「天才とは努力する凡才のことである。」だと、言われてますね。
努力もしない人が、何か書いても、それは経験してる人は何も言えないのと変わりのないことで、先ずは、本を、知ってから考えましょう。

罰ゲーム受ける前に気づけるといいですね。経験者は、語るでした。