雨の日はアンニュイ

梅雨が明け、快晴の日々が続くと思った矢先に、前進主義には大雨が降り注いでおります。気温はかなり低いからまだいいのですが、雨というものは人の気持ちをダウナーにさせます。というわけで僕も御多聞に漏れず、気分はいささか下がり気味です。

「雨が降ると気分が下がる」と昔からよく言われていることです。これは大半の人に当てはまるから、今でも通説として残っているのだと思います。しかし僕はいわゆる天邪鬼精神の持ち主でありますから、こういう皆がそろいもそろって言っていることは否定したがる性質なんですよね。

これは自分は皆と違うんだ、僕は他人とは一線を画したヴェルタースオリジナル的な存在だと信じたい、という少し子供っぽい思想からきているのだと思います。

子供のころは、自分は太陽で他の人が惑星なんだと思っていたものです。しかし、中学、高校になるにつれて、この世界には社会があって自分たちはそれの周りを回っているのだと、世界の理を少しずつ理解していくことになりました。それは大人になるにつれて必要なプロセスの一つなので仕方の無いことだとは思っていましたが、どうしてもちょっとだけ寂しいものがありました。

僕はまだ大人にはなりきれていません。やっぱり自分は特別だと信じている節がどうしてもあるみたいですから。まあ他にも理由がいろいろあると思いますが。
しかし特別とはいかないまでも、自分のことを大切だと思う気持ちは捨ててはいけません。自分を理解できているのはなんだかんだ言って自分ですので。

雫

ホソカワです。今日は少しアンニュイな気持ちで色々書いてみました。
雨の日は思考がはかどりますね。皆さんはどんなことを考えているのでしょうか。
きになります。

それでは!