夏の朝の静謐さ。
夏の昼にはせみが鳴く。
夏の夜には一涼み。
夏の宵には五寸釘。
お久しぶりの方はお久しぶりです。
そうでない方は初めまして。
ホソカワです。
このブログを書いている現在の時刻は7月27日の10時。
暑いです。
だけど、これはまだマシで、一番牙をむいてくるのは、会社から帰る時の車の中です。
例えるならば灼熱の地獄。
扉を開けた瞬間の、あの全身を包み込む熱気は、ものすごいと思います。
閻魔大王様もびっくりです。
ですが今の時代、文明機器ってのは発達していますからね。
特にエアコン。これさえあれば、なんとか過ごすことができます。
なので仕事中は、結構快適に過ごせています。
エアコンを発明した人は偉い。
お礼にパイン飴をあげましょう。
いや、送らせてください。
夏といえば、やはり暑さって答える人が多いのかな。
でも、自分にとっての夏とは、思い出の季節かなーと思ったりします。
そう、あれは高校生の夏だった・・・
・・・
あっ、ここで回想を垂れ流すってわけではないです。
ただ、自分の中で思い出にひたろうしただけです。
申し訳ないです。
あっ、ついでに気付きました。
僕の高校生の夏、特に思い出はなかったということを。
さっきは自分に思い出があるような文章を書いてしまいました。
すみません。
(こんな悲しいことを書いていますが、小、中学生のころはちょいちょいありました。よかったあ、あって)
いつもブログを見ていただきありがとうございます。
自分の書く文章はこんなですが、他の方が書く文章は滋養に富んでいてとてもすばらしいので、是非読んでみてください。
僕のは特に読まなくてもいいですよ。
あっ、でもでも、これを読んでいるということは、僕の文章を読んでしまっていることですね。
皆さんは不幸者ですね。
けれど、僕は幸せ者です。(文章を読んでもらえたから)
うふふ(はあと)
それでは皆さん、よい夏をお過ごしくださいませ。
さいなら。