土用の丑の日の鰻

今日のブログを担当することになりました、山田です。

7月30日は土用の丑の日でしたね。もう8月ですが土用の丑の日について話します。
 

夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣がありますけど、実は鰻は夏は旬じゃないんですよ。
鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、平賀源内が旬を過ぎた夏に売れない鰻をなんとか売るために
「土用の丑の日うなぎの日 食すれば夏負けすることなし」と書いた看板を店先に掲げることを勧めたという由来が最もよく知られています。

一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、
鰻以外には瓜、梅干、うどん、うさぎ、馬肉(うま)、牛肉(うし)などを食する習慣もあったようです。
 

最近は日本人が鰻を獲りまくったせいか、鰻の漁獲量が減り、鰻は絶滅危惧種に指定されました。
日本人が食べてる鰻のほとんどが養殖ですが、シラスウナギを捕獲して育ててるのでシラスウナギの漁獲量も減少してる今だと鰻が食べれなくなる可能性も出てきます。
うなぎの生育環境や生態について長い間知られておらず、いまだに謎の多い魚であるため、なかなか完全養殖を実現することができませんでしたが、
現在シラスウナギの産卵生態や、適切な環境を解明したことで完全養殖は実用化に向けて進んでいます。

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