2020年を振り返って

今年はコロナウイルス感染拡大、菅総理大臣の就任、眞子様のご結婚など、いろいろありました。そこで全く関係ありませんが、私が今年よく聞いた音楽を紹介して締めくくりたいと思います。

①『4:20』/ MIKE DEAN
ヒューストンの生ける伝説ことDEAN師匠の、ほぼMoog(鍵盤楽器)だけで制作したシンセサイザーアルバム。聞くとおでこの真ん中がぼわーっとあったかくなったりします。友達はMIKE DEANの音楽を聴くことを「探検」と言ってます。
②『The Slow Rush』/Tame Impala
オーストラリアの奇才、Kevin Pakerによる5作目のスタジオアルバム。夜や朝、異性と待ち合わせている時など、どんなシチュエーションでも心地よく聞ける楽しい作品に仕上がってます。

寒さも本格的になってきました。皆さまお元気でよい年をお迎えになりますようお祈り申し上げます。

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